USM s11~13シングル グロスランドレヒレ

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1.メタグロス
軸としてメガメタグロス。対面性能、特にミミッキュを意識して意地っ張りバレットパンチ持ちで採用。

2.カプ・レヒレ
水、ドラゴンの一貫を切れ、カバルドンをワンパン出来る水zカプ・レヒレ。マンダナットドランの並びを意識してめざ炎採用。

3.ランドロス
ここまでで一貫している電気、地面を意識してチョッキランドロスランドロスへの回答としてめざ氷採用。

4.ウルガモス
鋼絡みのサイクルを意識した混乱実ウルガモス

5.ポリゴンZ
受け構築、クレセゴーリを意識した騒ぐzポリゴンZ

6.ゲッコウガ
カバリザテテフ、壁コケコ展開を意識したダストシュート採用スカーフゲッコウガ

 

メタグロス

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持ち物:メタグロスナイト
性格:いじっぱり
特性:クリアボディ→かたいツメ
実数値(努力値):171(124)-210(204)-170-x-130-153(180) ※メガ後実数値
技構成:アイアンヘッド/しねんのずつき/バレットパンチ/アームハンマー

~調整意図~
A:バレットパンチでH131-B100ミミッキュを13/16落ち
HB:A216一致じしん確定耐え
A156ミミッキュのシャドークローzを15/16耐え
S:準速100族抜き

怯みの追加効果含め多くの構築に選出し活躍した。
相手のメガメタグロスが重いため地震を採用したかったがどの技も外すことが出来ない。
s13では何回もカウンターで返り討ちにあった。
選出率1位

 

ランドロス

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持ち物:突撃チョッキ
性格:呑気
特性:威嚇
実数値(努力値):195(244)-165-143(156)-125-114(108)-99
技構成:じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/めざめるパワー氷

~調整意図~
HB:A143ミミッキュの+1ミミッキュz確定耐え
HD:C147カプ・コケコのめざ氷2耐え

リザードンに対して鬼羽型でない限り対面からxy問わず勝てたり、ギルガルドに対して基本的に後投げから1回行動出来るのが偉いと感じた。
選出率2位

 

ウルガモス

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持ち物:ウイの実
性格:控えめ
特性:炎の体
実数値(努力値):191(244)-x-96(84)-176(36)-126(4)-138(140)
技構成:かえんほうしゃ/ギガドレイン/めざめるパワー氷/ちょうのまい

~調整意図~
H:木の実の回復量意識で奇数最大
HB:A143ミミッキュの+2ミミッキュz確定耐え
C:D130メガメタグロスに火炎放射が138~164ダメージ
S:S+1で最速135族抜き (メガミミロップメガライボルト意識)

主にグロス軸に選出したが岩技を採用したメガメタグロスや裏にオニシズクモ、スカーフランドロスがいる構築などが多かったため活躍の機会が少なかった。
Cラインが高く無いため相手のメガメタグロスをワンパン出来ないが自分のメガメタグロスバレットパンチで火力を補うことが出来る(B170メガメタグロスに対してA210メガメタグロスバレットパンチが18~22ダメージ)ため困ることは少なかった。
選出率4位

 

カプ・レヒレ

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持ち物:水z
性格:控えめ
特性:ミストメイカ
実数値(努力値):167(172)-x-135-154(196)-150-123(140)
技構成:ハイドロポンプ/ムーンフォース/目覚めるパワー炎/瞑想

~調整意図~
H:出来るだけ高く
C:H153-D105メガリザードンXを水zで確定落ち
S:準速70族抜き (キノガッサメガラグラージ意識)

特性のミストメイカーが優秀でグロスヒレの並びでキノガッサに強く出れたりする。
s13ではレヒレミラー、炎zヒトムに殆ど上から行動されたためCSベースで採用したいがvsメガギャラドス、雨パを意識するとこれ以上耐久は削れない。
グロス軸を組むにおいて必須レベルの性能を持っていると感じた。
選出率3位

 

ゲッコウガ

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持ち物:拘りスカーフ
性格:やんちゃ
特性:変幻自在
実数値(努力値):147-160(244)-88(4)-124(4)-82(4)-174(252)
技構成:ダストシュート/冷凍ビーム/岩石封じ/蜻蛉返り

~調整意図~
A:効果抜群蜻蛉返りでB87~88ゲッコウガに対して乱数が動かないライン(14/16で落ち)
HB:A147ゲッコウガのタイプ一致蜻蛉返りに対して乱数が動くライン (10/16耐え)
C:H148-D94アーゴヨンに対して乱数が動くライン(8/16落ち)
S:準速スカーフアーゴヨン抜き

最速ASで採用していた時期もあったが相手のゲッコウガを落とせないことが多くかなり気になったので準速ASで採用した。
s11~s12まで岩石封じの枠は岩雪崩で採用していたが命中率が高く相手にスカーフ以外の型を考慮させられる可能性のある岩石封じをs13では使用した。
選出率6位

 

ポリゴンZ

f:id:raltsZ:20190628143032g:image
持ち物:ノーマルz
性格:控えめ
特性:適応力
実数値(努力値):191(244)-x-91(4)-187(116)-100(36)-124(108)
技構成:騒ぐ/シャドーボール/身代わり/悪巧み

~調整意図~
C:H212-D110カバルドンに対して騒ぐzで確定落ち、
H335-D148輝石持ちラッキーを+4騒ぐzで15/16落ち
S:最速60族抜き(ギルガルド意識)

s12まではグロスガルド対面ゴースト技読みポリZ引きが殆どの試合で通ったがs13では毒々、聖なる剣などの読み行動を選択されることが多くvsガルド入りへの活躍機会は少なくなった。
受け構築に対する対抗手段がこのポケモンのみなのでバンギラス入りの受け構築に基本勝てません。
選出率5位

 

[基本選出]
メタグロス+ランドロス+カプ・レヒレ

 

[結果]
s11 TN:Lovemarginal 最高&最終2057
s12 TN:パージュ 最高&最終2121
s13 TN:ゆり 最高2081最終2062f:id:raltsZ:20190109174639j:image

[雑感]
・1試合に命中不安を複数回選択しなければならない試合が多く構築の不安定さを感じた。
・高耐久ポケモンに対して崩しの手段が少なく簡単に負けてしまうことが少なくなかった。
・6匹全員ある程度汎用性の高いポケモンを採用したので特殊な構築(意識していない構築)に対しても戦いやすかった。